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この度、『ウマい馬券』に「デイリースポーツ」の人気記者5名が一挙参戦いたします! ファンにもおなじみの「競馬新聞 馬サブロー」の精鋭がGIシーズンの幕開けに合わせてnetkeibaでも本気の予想をお届けします。
現場で鍛えられた記者たちの実力のほどをぜひ、ご覧ください!
■石堂道生

2005年入社。美浦調教班に在籍し、毎週トレセンにて馬の状態や動きをチェック。朝日が昇る前から動きだし、夜は子育てに奮闘するトラックマンでパパ。2013年より関東2・3歳戦の本紙予想を担当。主なメディア出演はグリーンチャンネルパドック解説。直近の会心予想は23年アイビスSDを◎○本線での馬単2万7790円的中。得意舞台は関東主場。
■佐野裕樹

馬サブロー美浦調教班。芝、ポリトラック、ダートを担当。調教スタンドでは他社・レジェンドたちに囲まれ、プレッシャーと闘いながら馬を追う日々。紙面では関東最終レースのコラムを担当。デイリースポーツでも予想、コラムを掲載中。
■城谷豪

デイリースポーツ・馬サブロー栗東支局に入社してはや四半世紀。右手にストップウォッチを携え、時計を採時しまくり各馬の動きをつぶさにとらえていたが、コースが自動計測になり時代の波に取り残されそうになるのを必死にしがみついている団塊の世代。ハイテク機器に頼らず幼少期からズバ抜けていた記憶力を頼りに毎週レースへ挑み続ける昭和のスタイル。あと、なぜだか分からないが何度も裏パー(全12レースの予想が不的中)を最終レースで回避する強運の持ち主。兵庫県出身。血液型はわがままなB型。
■妹尾和也

馬サブロー編集部と栗東調教班の兼務を経て、23年から編集部デスクに。09年エリザベス女王杯(◎クィーンスプマンテ)で156万円超の馬券プレゼントに成功、22年の12月28日には紙面で4974万円のWIN5を的中した。デスク業務に追われながら、開催全レース予想を展開中。
■竹村浩行

競馬専門紙「馬サブロー」の記者・栗東トレセン担当。1997年に入社して10年間は取材班として活動。調教師や厩務員から競馬の基礎をみっちりと学んだ。その後は調教班に異動し、調教の動きや馬体を見る力を磨き続けて現在に至る。競馬とお酒をこよなく愛する滋賀県在住のトラックマン。netkeibaTVでは次走買いの1頭「トラの眼」を担当(毎週火曜20時更新)。ぜひご覧下さい。
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